いかに世の中のことが見えていないか、知らないことばかりかを痛感

もうずっと昔、20年くらい昔だろうか。
高校卒業時の文集に、お世話になった先生の投稿が載っていた。
詳しい文面までは覚えていないが、「この歳になっても、いかに自分が何も分かっていないかを日々痛感させられる」と書かれていた。
その時は特段何も思わなかったが、自分も40歳間近になって、ふと先生の言葉を思い出した次第である。
日々、目にするニュースやメルマガなどを読んだときに知る新しい言葉や考え方。
もちろん大半は、自分が生活していくのに特に関係なかったり、知らなくても死ぬわけじゃない。
でも、一つだけ言えるのは、「年を重ねたから世の中のことは全て分かっている」というのはとんでもない誤解、間違いだということ。
むしろ世の中は圧倒的に自分が知らないことだらけだし、分からないことだらけだ。
全てを知ろうとする躍起になる必要はないと思うが、分からないことに出会ったら素直に学ぶという謙虚さはいつまでも持ち続けたい。