リクルートの決算発表!最高益を更新。何が伸びているのか?

リクルートホールディングスが16日に発表した2022年3月期の連結決算は、売上高が前期比26・5%増の2兆8717億円、純利益が同2倍の2968億円となり、いずれも過去最高となった。
新型コロナウイルス災害後の経済活動の再開により、企業の人材採用需要が国内外ともに高まり、利益を押し上げた。
出木場久之社長は決算記者会見で、利益が予想を上回った要因について、
「米国を中心にコロナウイルスからの回復が予想より早かった」
と説明した。一方、日本の求人・求職者数については、
「他の先進国に比べて遅れている」と指摘した。
2011年3月期の連結売上高は3兆3,000億円となる見込みです。
セグメント別営業利益では、人材広告事業が前年同期比16.5%の増収増益、人材サービス(日本)事業が同6.1%の増益、欧米を中心とした地域事業が同23.5%の増益となり、全体では前年同期比16.5%の増収増益となりました。
リクルートは近年、「Indeed」をはじめとする海外企業のM&Aを積極的に行っており、現在では海外売上高比率が約50%に達している。
人材業界の企業の業績は日本の経済状況に比例して大きく変動するが、リクルートの欧米での売上高の伸びは日本より早く回復しており、最高益は海外事業の強さによるものだろう。
リクルートの「SUMO」は、就職活動というよりも、「現地販売会」「現地説明会」とも言える。
「現地販売会」はその名の通り、物件を販売している会社が掲載するものですが、「現地説明会」は同じ物件を巡って他社が掲載することもあります。
これは、どの会社でも物件の案内はできるので間違いではないのですが、誤解を招く表現です。
以前、リクルート社に苦情を言ったことがあるが、ほとんど無視された。
高い掲載料を取り、不動産会社に掲載作業を自分でやらせる(真面目にやれば1件あたり2時間程度、写真撮影は含まず)。
これは、ぼったくり会社です。
不動産ポータルサイトはたくさんありますが、私たちはシェアが約90%なので掲載料を徴収しています。
他のポータルサイトは無料か、対応するたびに料金が発生します。
こんな感じで色々なサービスがあるリクルート。
今後の業況に注視したいと思います。