吾妻温泉とは群馬県にある温泉郷のことだよ

吾妻(あがつま)温泉とは群馬県にある温泉郷です。
吾妻温泉がある吾妻郡は日本書紀で景行(けいこう)天皇が日本武尊(やまとたける)をこの地に向かわせたものの、現在の千葉県中央部あたりで荒波にあいました。
当時、同船していた日本武尊の妻橋姫が海に入ると荒波は静まり返って無事についたと言われているのです。
日本武尊はそんな橋姫を思い、上総の国木更津に吾妻大明神として祀りました。
日本武尊は吾妻を見ては橋姫を思い、『ああ我妻よ。』と言っていたことから東のことを[あづま]というようになったのです。
また吾妻郡には古くから七社の明神があって男の神様を祀る和利大明神、中之条町には女神を祀る見持大明神があります。
矢倉村には子神(ねんじん)を祀る鳥頭大明神があり、ここには大杉や戦国時代のものと思われる鍔口(つばぐち)があるのです。
このほかに青山村にある駒形大明神や高山村の山代大明神、小泉村の白頭目大明神そして中山村の中山大明神があります。
また国指定の名勝である吾妻峡は[関東の耶馬渓(やばけい)]とも呼ばれ、およそ2.5㎞にわたって美しい渓谷が広がっているのです。
吾妻峡は春の新緑や秋の紅葉を目的としたハイキングもオススメになり、特に4月中旬から下旬にかけてはミツバツツジを見ることができます。
そんな中でもちろん吾妻温泉の旅館に宿泊してもいいものの、日帰りならば道の駅あがつま峡にある天狗の湯に入ってみてはいかがでしょうか。
天狗の湯は自然に囲まれ、体の芯から温まる良好な泉質が魅力の日帰り温泉施設となります。
お風呂の種類は内湯や寝湯が男湯と女湯それぞれあり、貸し切り露天風呂もあるのです。
この貸し切り風呂に関しては誰でも利用できる一方、要予約制となっています。
また天狗の湯の泉質はカルシウムやナトリウムのほか、低調性アルカリ性高温泉もあるのです。
最後に気になる営業時間は10時から21時までで最終受付が20時半となっており、定休日は毎月第2火曜日になります。
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